AppleのAR/VRメガネはサングラスにどこまで似せられるかが鍵になると思う
AppleのAR/VRグラスだけど、サングラスサイズだとすると、ここまでが限界だと思う。
これでもかなり、勇気のある人しかつけられないだろう…。遠近の老眼メガネなら、かける言い訳になるけど。
AirPods は、ケーブルがなくなっただけ、AppleWatchは時計サイズ。
頭や顔に装着するデバイスは、ギークにいかに見せないかが、ポイントになることだろう。
普通のサングラスか、スキー用のゴーグル、花粉対策グッズに見える工夫が必要だ。
Appleのジョナサンアイブマークニューソンが、いる限り、ギークに見えないデザインで出してくると思う。
初期モデルは、いつも意外すぎるほど保守的であることが多いのは、このギークに見えない『ギークの壁』を超えることである。
首に大容量バッテリー、AR/VRグラス、頭に帽子型位置センサーでエミレーツ航空のビジネスクラスにいるかのような筆者(笑)