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飲食チャイナタウン化しそうな高田馬場

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飲食の激戦区、高田馬場で、新たな業容の飲食が新規出店している。

 

中国語のみの看板のお店だ…。各所に同時多発的に出店している。

 

日本人が読めないような看板やメニューの飲食店が、次第に増えてきているのだ。

本当に急増していると感じる…。

 

高田馬場は、観光客が大量にやってくるわけでもないので、インバウンド客を想定していない。

 

当然、客層は、早稲田の学生相手でもない。

 

ご近所の飲食の新規出店が、中国系ばかり多いのに驚く。…ここも、閉店かと思うと、すぐに、読めない漢字の看板が並ぶ。

 

もちろん、筆者は、レイシストでもない。

ここは、日本なのに? とか言いたいのではなく、なぜにここまで、中国系の飲食ばかりが、続々と出店するのだろうか?という素朴な疑問だ。

 

しかも、激戦区で敗退していった飲食店の跡地に新規出店だから相当、ハードルが高いはずだ。

 

興味はあるけれども、なかなかオーダーも難しい。たしかに、中国系の人がマンションでも増えてきているけれども、飲食までは過剰出店と思えてきた。

 

もしかして、新たな中国系ニーズが高田馬場に発生しているのだろうか?

 

いずれにしても、飲食激戦区の高田馬場なので、半年もすれば結果はすぐにわかる…。

 

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knnkanda.hateblo.jp

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