いよいよ最後のスターウォーズ『スカイウォーカーの夜明け』がやってくる公開日は2019年12月20日(金)
ディズニーのファンイベント「D23 Expo」で発表!
『スカイウォーカーの夜明け』
公開は、2019年12月20日(金)
1977年から、なんと42年にもわたっているのか…。
毎度、そうだが、ストーリーを再確認しておかないと前回までのストーリーを完全に忘れてしまっている。
I部
エピソード4
エピソード5
エピソード6
II部
エピソード1
エピソード2
エピソード3
III部
エピソード7
エピソード8
エピソード9 『スカイウォーカーの夜明け』
「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」特別映像(字幕)
脚本・監督は、J.J.エイブラムス
見事に最後をしめくってくれることでしょう。
「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」J.J.エイブラムスコメント付き特報
最初は 高校1年生だったから、ようやくこのシリーズが本当に終わる…。子供から大人となり、親となる過程でこの映画と共にゆっくりと時を重ねた。
エピソード4 のNew Hopeは何もかも斬新。
エピソード5 の帝国の逆襲
エピソード6 この頃には冷めてしまった…。
そしてリブートでの、
エピソード1 は、パワーアップしてもどってきた。
その流れで、エピソード8 のルーク・スカイウォーカーの戦いぶり…。もう十分に戦いました。
いよいよ、今回で最後…。
アレック・ギネス オビワン・ケノービ
ピーター・カッシング ターキン総督
そして… キャリー・フィッシャー レイア姫
たちは、本当に旅立ってしまった…。しかし、銀幕の中でしっかりと生き続けている。
42年にもわたって、スペースオペラの冒険活劇が見続けられたということそのものがまさに映画史の中でも快挙といえるだろう。
映画技術の教科書としても、22世紀や23世紀24世紀になっても、中世の作品同様に、20〜21世紀のクリエイションとして評価されることでしょう。
むしろ、この世界観をイマジネーションできたジョージ・ルーカスのとてつもない想像力は人類の財産といえるだろう。
ダークサイドにしか見えない、あのレイに関して『スカイウォーカーの夜明け』のキャストが語る