リスボン リベルダーデ大通りから、一本外れるとレストラン大通り
パリのシャンゼリゼ通りのように、ポルトガル、リスボンのリベルダーデ大通りは、ブランドショップが、これでもか!というくらい永遠に続きます。
そんな大通りから1本東へ入ると、小さな路地になんとレストランがこれでもかと言う位永遠に続きます。
狭い路地には自動車がこれでもかと言うほどの縦列駐車で詰め込みたくさんの人がテーブルを囲んで楽しそうに食事をしています。
特別な日でもデートでなくてもレストランで食事をすることがこのリスボンの中では当たり前そして、何度も言うが、とにかく物価が安い!
人と語らい食事をする、たくさんの人が街に溢れる活力を感じる!
しかもこれだけレストランがあるんであれば徹底的に食べ尽くすと言う選択肢が出てきてもおかしくはない。
胃袋のおかわりがほしくなる。
リスボンのレストランの特徴は、外から丸見え!だから、流行っている店と流行らない店は、一目瞭然!
人がいないレストランには入らないが鉄則だ!
それが間違いがない!
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ポルトガル・リスボンからだとパリ往復1万円(80€)イタリア・ローマへの往復が1万500円(84€)ニューヨーク往復5.5万円(443€)
なんと!さらに最安のライアンエアー(アイルランド)が登場! 16€でロンドン!
リスボンから、ロンドンまでたったの16€(¥2,000)というライアンエアーに驚く!なんとパリまで13€(¥1,625)だ! - KNN
https://knnkanda.hateblo.jp/entry/2019/02/01/091526
EU加盟国なのに、物価が日本の1/2で済んでしまうポルトガル・リスボンに滞在中です。なんといっても食事の美味しさとお酒の安さに驚きます!
アジアの拠点としてのマレーシア・クアラルンプールに続き、ヨーロッパの拠点として考えています。
何よりも、ヨーロッパ全土へのアクセス料金に驚愕!
往復でこの値段!
日本でいうところの東京〜大阪の新幹線 往復約3万円よりも安い!
しかも、ユーロ圏ではユーロで統一されているので両替が一切不要!
スペイン・マドリッドへの往復が 8,750円 70ユーロ ※1ユーロ 125円計算
フランス・パリへの往復が 1万円! 80ユーロ…
イタリア・ローマへの往復が1万500円 84ユーロ
イギリス・ロンドンへの往復が、1万6875円 135ユーロ
オランダ・アムステルダムへの往復が 1万8375円 147ユーロ
アメリカ・ニューヨークへの往復5.5万円(443ユーロ) まで。
これだと、ユーロ圏では、リスボン近郊で住み、週末は、ヨーロッパを周遊するということも夢ではありません。宿泊は、エアビーなどを活用すればよいかも。
東京 リスボンは 10万8250円(866ユーロ)
肝心の東京リスボン往復はエミレーツ航空で、10万8250円(866ユーロ)
エミレーツの場合、中継地がUAEのドバイなので2〜3日滞在するのがオススメ!
すると、お酒の値段の差がさらによくわかります!
ドバイのビールは世界で一番高い!リスボンの20倍!でした!
ドバイで一番困った事…それはどこでもビールが買えない売っていない事 - KNN
ヨーロッパのスキー場をハシゴできる!
往復1万円でヨーロッパだと念願のスキー場までも羽をのばせる!
Far West 極西のポルトガル
極東の日本ではなく、極西のポルトガルならではの移動メリットがありますね。
これも、日本とまったく反対側のリスボンを拠点とするメリット…。
リスボンは、石畳の昭和の時代の町にネットとスマートフォンがはいってきたような印象です。
Google フライトより
レジデンス事例
マレーシアのように、プールやテニスコートのようなコンドミニアムではなく、100年前からある古い町並みのアパートメント
2LDKで 10万円(800ユーロ)から
日本人向けのアパートメント紹介より
PT-LISBOA-0007
2LDKで 10万円 800ユーロから
日本人向けのヨーロッパ物件マッチングサービス
リスボン 9. Santo António
(Verde) Rossio 駅より徒歩7分
(Azul) Avenida 駅より徒歩10分
定員 4名
間取り
2LDK
面積 90m²
https://www.euestate.com/apartments/?apartment_id=1662&city_id=10&
https://www.euestate.com/apartments/?city_id=10
特徴
リビング・キッチン+ベッドルーム。リスボ ンの中でも歴史のあるエリア。観光・ 長期 滞在におすすめ。スーパー、ジム、レス ト ラン、バー近く。ナイトライフの 盛んな Bairro Altoも徒歩圏内。メトロの他 にバス とトラムが使え、交通便利。 Elevador do Lavra、Praça da Figueiraまで 5分程。 エレベーターなし。 4人目はマットレスを使用します。 シーズンによって価格が変わりま す。 月800-1000ユーロ、週300-500ユーロ、 80-100ユーロ。
【ユーロエステート】 ポルトガル・リスボンの賃貸アパート・ルームシェア | 長期・短期物件・部屋探し
https://www.euestate.com/apartments/?city_id=10
現地の賃貸情報サイト
https://www.nestpick.com/search?city=lisbon&page=1&order=relevance
airbnb へのリンク
https://www.airbnb.com/rooms/26278588
TRANSIT(トランジット)40号ポルトガル この世界の西の果てで (講談社 Mook(J))
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- 出版社/メーカー: 講談社
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madame FIGARO japon (フィガロジャポン) 2019年2月号[懐かしくて可愛いポルトガル。]
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ポルトガル リスボンに到着!
ポルトガル リスボンに到着!
気候は、日本の沖縄と一緒くらいかな?
空港からホステルを探す
空港の無料WiFiで
トラベロコのロコさんと合流!
早速、ミーティング
移住の事やビザの事、こちらでの賃貸生活なども色々と勉強になる。
空港から着いて2時間後には、リスボン通になれる(笑)
リスボン 街全体がアートする街
ヨーロッパに来て思うんだけど、自分の写真の腕が急に上がったような錯覚にさせてくれるくらい。街全体がフォトジェニックだ。
先進国ばかりで、物価高なイメージなヨーロッパの中でも、ポルトガルだけは、進化がそのまま止まってしまったのかと思うほど…。
30年ぶりのポルトガルでも、何も変わらない部分が多い。変化しているのはインターネットとスマートフォンくらいだ。しかし、毎日の生活は、カフェではじまり、カフェで終わる。
かつては、平日の昼間っからビールをのんでいる人を見て、この人達はどうやって生活しているんだろうと思った。
まさに、自分がいまそんな状態である。
このリスボンでは物価が安いので、あくせく働かなくても、十分に生活ができる。
インフレとは無縁だったからこそ、継承される文化がある。
ヨーロッパの基本的な、石畳の町並みに、カラフルな建物。
街中に突然現れるグラフィティアート
坂道を駆け上るチンチン電車
洗濯物までが計算されたアートに見えてくるから不思議だ。
焼き物のインテリアに飾られた町並み…。
もちろん歴史的な建造物もたくさん
リスボンのカフェでエスプレッソ #ポルトガル
日本の『カフェ』のようなお洒落をきどったカフェではなく、昔からあるカフェのスタイルそのものが、『おしゃれ』なのがリスボンのカフェ。
もちろん、スタンディングでビールもおやつもエッグタルトも注文できる。着席で軽食を食べることもできる。雑貨や小物も売っていたりする。ある意味、カフェと小さなコンビニが融合している。
リスボンのカフェの特徴は、そのほとんどがチェーン店ではない、パパママ経営で成り立っている。エスプレッソに砂糖を入れて、一気に飲み干し、『オブリガード』と0.5ユーロを2枚置き去っていく!なんて速さなんだ! まるで駅伝の給水時のような速さでエスプレッソを給水していく。
老夫婦がゆっくりと談笑しながらくつろぐ。スターバックスもあるが、こんなカフェがある国でもスターバックスに入っている人がいるのが不思議だ。値段は3倍もするのに(笑)
エスプレッソではなくカフェラテをたのんでみた。
ポル ファボール ウ ラテドカフェ
Por favor me dê um latte de café
カフェラテが通じないけど、何とか身振り手振りでオーダーできた!
昔ながらの立ち飲みカフェ
1.5ユーロ 175円 さながら昔のドトールコーヒー
海外ショッピングモールの価値観
この広さを表現するのは動画でしか表現できない!
ドバイのスーパーマーケットはまさにメガサイズ!買い物も大変!
世界のショッピングモール ランキングベスト10
UAE ドバイ、サウジアラビア、マレーシア、中国…
世界最大のメガモールの激しい闘いが展開中だ。
世界最大のメガモール!
それは一度は行きたくなるが、一度いったら、二度と行きたくなくなる…。
それは、もう、歩くだけで疲れるからだ…。人間の活動量の限界を超えている。
観光ではよいが、日常で車に停めてからがさらに大変。
必ず、停めた場所にもどってくることが必要だからだ。
さらに、メガモールのスーパーマーケットとなるとさらにお化けサイズのスーパーマーケットとなる。
これは、コーナーを探すだけで、ひとつのスーパーマーケット分である。すべてを買いまわるだけでヘトヘト…。
こんなに物量の必要な消費社会ってすごすぎる以上に、無駄な体力を消耗するばかりだ…。
昨日、行ったドバイのMall of the Emilates のスーパーマーケットCarrufle
この広さに驚愕だった…。二度と行かない(笑) だって、買い物するのがもうこの広さとなると苦痛!売り場が広すぎて、回りきれない…。
パノラマ写真で撮影しても、映画『マトリックス』のようだ!
スタンリー・キューブリックの映画のような等曲線
ドバイモール The Dubai Mall
2008年10月30日に、世界最大のショッピングモールとして開業した。
ドバイ・モールは総面積約111.5万平方メートル、屋内フロア約55万平方メートル[2]で、カナダのウェスト・エドモントン・モール、中国の華南MALL, フィリピンのSMモール・オブ・アジアなどを上回る世界最大のショッピングモールである。ただし、建設中のドバイランドの中のシティ・オブ・アラビア地区にあるモール・オブ・アラビアが、完成後に世界最大となる予定である。
店舗は合計1,200店舗が入居。ほかに水族館やアイススケートリンク、ウォーターフロントアトリウム、22のスクリーンを持つ映画館があり、CAセガジョイポリスの屋内テーマパークである「セガ・リパブリック」や紀伊國屋書店[3]も展開されている。ブルジュ・ハリファの展望室の受付と入り口もこの施設内にあり、ブルジュ・ハリファとは地下道で繋がっている。開閉式のドームの中に、ロンドンのリージェント・ストリートの町並みが再現されている地区もある。イギリスのマークス&スペンサーに続き、2010年までにはさらにアメリカのブルーミングデールズ、フランスのギャラリー・ラファイエットと新たに2つの百貨店も進出する。
来店客数では初年度は3900万人だったが、2014年度には8000万人が来店した。
名実共に世界1位のモールと言っても過言ではないのが、ドバイにあるDubai Mallです。なんと総面積(約34万坪 / 1200のショップ)と集客力(年間約9200万人)の両方ともで世界1位の数字をたたき出しています。
アーキテクトの仕事の凄さ
建築家の仕事を、この巨大な建築物を目の当たりにしてとても感じる。
造った人は、何千人もが動いて関わっていても、これを設計するトップは1人である。
また、設計を依頼する会社のトップも1人で最終的には決める。
ファイナンス面を担当するのも恐らく最後はトップのひとりだ。
トップの3人の判断と、建築を許可する行政の数人で、ここまで凄い建物がドバイには乱立しながらも、新たな価値を生み出している。
1人の力はしれているが、一人一人のアタマの使い方で世の中は動いている。
中学生や高校生でこんな建築物を見たら、医者や弁護士よりも、作品が死んだ後にも残る職業を選びたくなると思う。
1棟、1棟はバラバラの建築物なんだけど、その地区で隣り合わせになることでのバランス感も問われてくる。
TRUMPタワーですら、クライアントの激しい要求に答えながらも、周りとのバランスを考えて設計されている。
66階の高層マンションで無駄にする人生の時間は?
ドバイの高層階のレジデンスアパートメントに滞在中です!
こんな高層階だ!
ロケーションはこんなところ
Elite Residence Tower
6601, 66th floor, Elite residence Tower Al Sufouh Rd, Dubai
実はここ、一泊3000円程度のゲストハウスなのだ!
Top Dubai Apartment
https://www.booking.com/hotel/ae/at-the-top.ja.html
booking.com のクーポンも貼っておきますね。
https://www.booking.com/s/34_6/kandak86
パームジュメイラを見下ろす生活。
ドバイのパームジュメイラって、低層個別のタウンハウスだからドバイでは、東にある高層ビルの陰になって意外に日当たりが悪いことに初めて気づいた!買うときには注意!
投資案件としても、結果は住む人の価値に依存するから日照条件はとても重要だ。
そう考えると、高層階のレジデンスアパートメントのほうがよいのかも。
プールやサウナやジャクジーなども充実! しかし6Fのジャクジーにいくには、60階もおりないといけない…(泣)
高層階のレジデンスアパートメントって、景色や眺望がすごいのはいいけど、それも感動は最初の数日間だけだ…。
ボクは日当たりは気にするけど、眺望なんてそのうち、プロジェクターでなんとでもなる時代がやってくる。
むしろ、気になるのは高層マンションのエレベータを待ったり、乗っている間にすごす人生の時間のほうだ。買い物をして帰ってきても、なんだか電車を待っているように降りてくるのに待たされる…。
エレベータを延々と待つあの時間の人生が無駄(笑)
66階まで上がるのに1分以上近くかかる。
一週間で35分もエレベータに費やす人生ってどうよ?
毎日、エレベーターに5分以上時間をかける人生ってどうよ?
一週間で35分 一ヶ月で140分。1時間20分もエレベータのために立たされ、待たされる。
年間だと、14時間以上も待っていることに。
10年だと140時間!
20年だと280 時間!
この時間、英語を勉強したほうが完璧にしゃべれるようになりますね。
砂漠のドバイでスキーを体験してみた! Dubai Ski Mall of The Emirates
ショッピングモール Mall of The Emirates の中に併設されているというスキー場。
Dubai Ski
滑るかどうかよりも、どんな規模なのかが気になりいってみた。
チケットは200.15AED 約6000円だ。2時間コースを選択。
しかし、手袋がないので、手袋とか、ロッカー代とかといろいろかさむ。
ロッカーは使わず、−5度ということなので手袋は購入してみた。
他にもオプションはスノーボールやボブスレーやいろいろ子供からもうまく巻き上げる仕組みになっている(笑)
なんと最高は500 AED 1万5000円だ!
砂漠のドバイでスキーが楽しめるSKI DUBAI レポート その1
砂漠のドバイでスキーが楽しめるSKI DUBAI レポート その2
砂漠のドバイでスキーを体験してみた!Dubai Ski Mall of The Emirates
雪のふらない国での『スノーテーマパーク』の演出
砂漠のドバイなのに、スキーファッションが楽しめ、ペンギンショーからジャイアントボールにボブスレーまで、スキーできない人まで楽しめるショッピングモールづくりが、ららぽーとのザウスとの徹底的な違い!
スポーツとしてのスキーがメインではなく、雪をテーマにしたテーマパークなのです。
それらをショッピングモールから眺められる演出がうまい!
砂漠のドバイでスキーができるって!しかもビール一杯分の値段で? 54.5USD
Mall of the Emirates
モール・オブ・ジ・エミレーツの中にあるスキー場!
【入場チケット】スキー・ドバイ(Ski Dubai)☆灼熱のドバイでスキー三昧 or 雪遊び<ドバイ/ジュメイラ地区> | ドバイの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
54.5USD
あ!! 予約しそうになってから気づいた!
USD USドルだった! 5500円だ!
55AEDだとビールといっしょだと思っていた。 1500円くらいかと…(笑)
円なのかAED(ディルハム)なのか USDなのか、支払う時にちゃんと見ておかないと!
これだったら、日本の『ザウス』でいいかな…。 ああ、もうとっくにありませんね。
SKI Dubai
スキー・ドバイ - Wikipedia
ドームとなっているモール・オブ・ジ・エミレーツは、2005年にオープンした。開業時は世界最大のショッピングセンター。
https://www.facebook.com/skidxb/