『土用の丑のうなぎ』 平賀源内の発明 した販促アイデア! ああ!鰻が食べたい!
夏だけでなく、年がら年中あった!土用の丑の日
鰻うなぎ は、 #夏バテ に向いているのか…?
なぜに『土用の丑のうなぎ』なのか…?
- 冬:1月21日(日)、2月2日(金)
- 春:4月27日(金)
- 夏:7月20日(金)、8月1日(水)
- 秋:10月24日(水)、11月5日(月)
《春夏秋冬の土用》
- 立春(2/4頃)の前約18日間:1/17~2/3頃
- 立夏(5/5頃)の前約18日間:4/17~5/4頃
- 立秋(8/7頃)の前約18日間:7/20~8/6頃
- 立冬(11/7頃)の前約18日間:10/20~11/6頃
「土用の丑の日はウナギを食べよう」は江戸時代から?
「『う』のつくものを食べると夏バテしない」という言い伝えがあったなど諸説ありますが、最も有名なものは江戸時代の発明家・平賀源内が、うなぎ屋の広告PR案として考えたという説です。
しかし、夏場に売れなかったこってりした『鰻』をスタミナ回復になると信じませたことは大成功です!
『う』のつくものを食べると夏バテしない…はなんとも非科学的な言い伝え…。
夏バテ対策の鰻の #ビタミンB1 は、なんと、55位だった…(泣)
むしろ酵母パンや、こめ、豚ヒレ食べとけ(笑)
薬膳で見るうなぎの効能は、めまい・疲れ・手足のしびれ・視力や体力の回復など。確かに疲労回復や滋養には有効ですが、脂質もやや多いので胃が疲れている時にはあまり適当ではありません
あちゃー! 胃が疲れている時には不向きなのか…。
むしろ、夏バテには、『甘酒』のほうが良いのか!
江戸時代、うなぎの他に夏によくとられていたものとして「甘酒」があります。実は「甘酒」は俳句では夏の季語。天秤棒を担いで売り歩く甘酒屋は、夏の風物詩だったそうです。
しかしである…。
夏場に鰻を食べると、元気になった気になることは確かにある。
たとえ、プラシーボ効果であったとしても、鰻を食べたことによって、夏バテ対策をほどこしたと脳に命令を送ることのほうが大事だ!
それで夏バテになりにくくなるのであれば…。
さて!また 新宿うな鐵(うなてつ)さんに行くぞ!
高田馬場 愛川
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高田馬場 伊豆栄
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13090418/
高田馬場 和ダイニング 角家すみか
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駒形 前川 新丸の内ビル店
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13038478/
Google Photos で 『うなぎ』検索すると…自分が食べた、愛すべき鰻さんたちが…ズラズラと…さすがの店名まではGoogleはタグ付けしてくれないのか…。
ファーストフードの うな牛 これでも美味しい!
色つやも素晴らしい名店! うなぎ店…どこだっけ?
スーパーの国内産うなぎ 日本酒で蒸し焼きにします。
お寿司のうなぎ ピンぼけだ…
さんしょがパックだけど、なかなかのボリューム
うなぎとご飯が別に来るだけでも高級感があります!
この、瀟洒な佇まい!
これは、Google Photosもまちがうわ! 沖縄のラフテー丼
うなぎ撮影する時にはお店がわかるものを一緒に撮影しなければ…。
まさにファーストフードならではの、うな牛
398円のスーパーの特売うなぎ!
これはこれでコストパフォーマンス高し!
今はもうなくなってしまった 浜松の一兆 さん
やっぱり、うなぎは大好きだ!♡