賃貸マンションでも取り付け可能なサンルーム
冬のヨーロッパの日差しは重要!
しかし外気は、寒い。
そこで、後付けのサンルームの発想だ。
賃貸マンションで取り付け可能なサンルームをアマゾンで販売。
完全現状復帰で、ベランダがサンルームに変身するのは日本でもありじゃないか?
台風を、何度も経験している沖縄のビニールハウスの施工事業会社と組めば、何とでもなるビジネス。花粉も入らないように出来るサンハウス。2年で焼却、リプレイスできる価格帯。
ビニールハウスではなく、ガラスで作られた初期モデルで、普及してからビニールハウスの方がビジネスの立ち上げは楽かも。
すると、10万円あたりではなく、50万円から150万円の幅のある事業でスタートできる。
IoT対応でスマートフォンなどから換気や温度管理などを24時間調整できると、スタートアップとしても可能。
しかし、最終のゴールは、ボクのような安い賃貸の暮らしの人でも、ベランダでポカポカ生活をすることができることだ。
5万円以下で、簡単にべランダにとりつけられるとありかも!
もしくは20万円以上でも、賃貸オーナーが付加価値として認められる仕様にして、原状復帰しなくてよい資産になるのもあり。
クーラーのテナント負担みたいな形式で、つけたい人が高くても取り付けるところから。
市場規模はけっこう大きいぞ!